「骨延長手術」って何?
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  1. 「骨延長手術」で背を伸ばすことはできるの?

骨を伸ばす手術があるって本当?

骨を伸ばす手術があるって本当?

身長は普段の食生活やスポーツへの取り組みだけでなく、親の遺伝も絡む複雑な問題です。低身長で悩む子供を持つ親にとって、背を伸ばす方法はなんでも試してみたいものですよね。私ものび太とまめ太の背を伸ばすためにいろいろと奔走したので、その気持ちはよくわかります。

そんな私がネットで「背を伸ばす方法」を探していて見つけたのが「骨延長手術」というものでした。身長が伸びるのは骨が伸びるということですから、手術によって背を伸ばすことも不可能ではないそうです。でもさすがに手術を子供に「やってみよう!」と言うのは躊躇われますよね。手術といえばなんといっても痛い、怖いイメージがつきものですし、費用面も心配です。ではこの骨延長手術、実際にどんなものなのかご紹介してみたいと思います。

「骨延長手術」とは?

「骨延長手術」とは?

手術で身長を伸ばそうとなると、方法は「イリザロフ法」か「ISKD法」になります。どちらの方法でも伸ばせるのは大体下腿5センチ、上腿4センチの合計9センチ程度です。9センチも伸びれば小学校低学年の1学年~2学年ほどの差ですから、かなりの身長アップになりますよね。

手術後の見た目についても大きな傷痕が残ったりすることはないそうですが、ただやはり手術中の痛みは必ずありますし、感染症のリスクがあることも確かです。さらにスポーツ少年にとって打撃なのが運動能力の低下で、特にイリザロフ法の手術を行うと手術前に比べて運動能力は80%前後まで落ちてしまうことが多いといわれています。

でもこの手術、実は日本でも行われることは少なくないようです。身長の悩みは様々で、美容目的以外にも低身長症や骨折、怪我、事故などで左右の足の長さが違ってしまうなどの問題に対処するために用いられることが多くなっています。

美容目的の手術で骨を伸ばそうとしたら費用はいくらかかる?

先ほど美容目的以外で用いられることが多い手術だ、と書きましたが、美容目的に使うことが不可能なわけではありません。ただ、事故による被害ではなく単純にスタイル等のために背を伸ばしたい、という場合は美容目的と見なされて保険が適用されないため、高額な費用がかかってしまいます。

自費の場合、費用は最低でも500万円を超えます。そのため疾患による手術でなく、美容目的での手術を行っている病院やクリニックは多くありません。

海外では100万円ほどで手術を受けることができる所もありますが、実際に手術を行うとなるとここに旅費や滞在費も上乗せされますし、なにより言葉の壁に苦しむ人が多いようです。

骨延長手術のリハビリには1年、もっと長くなれば2年かかることもあります。それだけの長期間リハビリを行うのに、言葉が満足に通じないのでは医師に痛む箇所やどのような痛みなのかを伝えることも満足にできないかもしれません。それで悪化させてしまっては元も子もないですからね。

「骨延長手術」は最後の手段!まずはサプリメントで対策を始めよう!

この記事を書くためにいろいろなブログを見たりしましたが、骨延長手術に相当の痛みが伴うこと、そして長期の入院が必要なことから考えて、美容目的での手術をのび太やまめ太に話す気にはなれませんでした。

それにのび太の大好きな野球に悪影響が出るかもしれないとなると、ちょっと私には言い出せなかったのも事実です。骨延長手術はイリザロフ法、ISKD法のどちらであってもハイリスク・ハイリターンです。

費用も正直言うと学費にあてたいくらい高額ですから、疾患でない限り最後の手段と考えておくのが良さそうです。普段から食生活に気をつけたり、足りない栄養をサプリメントなどで補っていきましょう。

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